2008年03月26日

赤ら顔の程度

赤ら顔」がどの程度の「皮膚炎」なのか?「皮膚萎縮」・「毛細血管拡張」によって起きているか?で、赤ら顔が改善するまでの期間はかなり違ってきます。
軽度の赤ら顔・「皮膚炎」だけであれば、数週間のうちにかなり赤ら顔の症状は改善されます。
しかし、重度の赤ら顔・「皮膚萎縮」・「毛細血管拡張」がある場合は、数ヶ月はかかると思います。

基本的には「皮膚萎縮」・「毛細血管拡張」が副腎皮質ステロイドホルモン剤が原因である場合、それの使用を中止するだけで、時間がたてば赤ら顔は改善します。
しかし、アトピー性皮膚炎がある場合は、普通の皮膚炎も再燃・増悪しやすいので、炎症を抑える薬を用いないと、「赤ら顔」は改善しないと思います。

タクロリムス水和物軟膏は、皮膚の炎症を抑えて、「皮膚萎縮」・「毛細血管拡張」の副作用が無いという点で有用な薬です。
また、タクロリムスはかなり大きい分子なので、皮膚炎がほとんど無い場合は、薬の成分が殆ど皮膚内に浸透しないと考えられているので、赤ら顔の症状があまりないときも使い続けられるという特徴があります。

基本的には、「皮膚炎があるときは十分使い、皮膚炎が無いときは保湿を中心に行う」でよいと思いますが、具体的な使い方については主治医とよく相談してください。
ニックネーム 赤ら顔の改善方法 at 00:00| Comment(0) | 赤ら顔の改善方法

2008年02月18日

なぜ赤ら顔の治療法が病院によって違うのか

日本とアメリカとでは、医療レーザーの普及と実績に大きな差があります。
日本の赤ら顔等の医療レーザー治療の歴史がアメリカに比べ、短いということも1つの要因だと思います。
この数年で日本もやっと積極的に医療レーザーを行う大学病院が増加してきました。
しかし、大学病院でさえも機種がそろっていないところがあります。
大学病院でさえこの現状ですから、開業医の病院では「レーザーがない」「皮膚治療用のレーザーと医療脱毛のレーザーの2台だけある」というところも多いのが現状です。

設備がそろっていなければ、赤ら顔に対する治療法にも限度があります。
逆に言えば、設備がそろっていれば、さまざまな赤ら顔の症状に対応でき選択することができるのです。
そのため、病院によってかなり違いが出てしまいます。

たとえば、シワ取りで考えてみます。
「フェイスリフト」や「シワ取りクリーム」だけしか選択できない病院もあります。
しかし、他にも「ケミカル・ピーリング」「クリスタル・ピーリング」「パリシアン・ピーリング」「医療用超音波」などからも選択できる病院もあります。
さらには、「医療レーザー・ピーリング」「ボトックス注入」「ヒアルロン酸」「コラーゲン注入」など多様にそれぞれの人の希望にも沿えるような病院もあります。
ニックネーム 赤ら顔の改善方法 at 00:00| Comment(0) | 赤ら顔の改善方法

2008年01月23日

赤ら顔・赤アザ治療用のレーザーとは

赤ら顔・赤アザ治療用のレーザーの基礎になっているものは、1983年にハーバード大学のアンダーソン博士が提唱した「選択的光熱熔解」という理論です。
この「選択的光熱熔解」とは、どういうものなのか簡単に説明します。

まず、レーザーの光は「広がらず直進する性質を持つ」ということを覚えておいてください。
青や赤などはっきりした色のレーザー光は、波長特有の色です。
性質は、「同色は吸収されにくく、特定の色に吸収されやすい」ということです。
それを、赤ら顔の治療に使用します。

赤ら顔・赤アザの治療に使用されるものは、酸化ヘモグロビンに吸収されやすい波長を持ったレーザーを患部に照射します。
そして、病変している部分の毛細血管の血管壁を破壊するのです。
つまり、赤ら顔・赤アザの治療用のレーザーは、赤アザや赤ら顔の原因となっている血管内の酸化ヘモグロビンに、選択的に吸収されて、熱エネルギーによって、病変している部分の血管を蒸散させるのです。
ニックネーム 赤ら顔の改善方法 at 00:00| Comment(0) | 赤ら顔の改善方法

2007年12月21日

赤ら顔の医療レーザー治療前後ケア

安心して赤ら顔医療レーザー治療を受けるために、事前に注意点を理解しておく必要があります。
まず、「日焼け」には充分な注意が必要です。

「サン・スクリーン」で日焼けは予防します。
日焼けによって、赤ら顔の症状を悪化させてしまうことがあるからです。
それに加え、赤ら顔医療レーザー治療の効果が薄れてしまうからです。
万が一、日焼けをしてしまった場合は、「ケミカルピーリング」などで皮膚を整えてからにします。
そうしてから、赤ら顔医療レーザー治療を受けることが好ましいです。

次に赤ら顔の治療に当たり診察時にしておくべき大切なことがあります。
・病歴や体質などをしっかり担当医師に伝えます。
・服用している薬がある場合は、その薬についても担当医師に伝えます。
・診察時に風邪や発熱など不安に思っていることは、担当医師に相談します。

大切なことをきちんと伝えることで安全で且つスムーズに赤ら顔の治療を進めることができるのです。
赤ら顔の改善後については、医師から受けた注意点などをしっかり守ることが大切になります。
ニックネーム 赤ら顔の改善方法 at 00:00| Comment(0) | 赤ら顔の改善方法

2007年11月25日

レーザー治療による赤ら顔の改善

手や足の甲に浮き出た青い血管は、「ロングパルス・ヤグレーザー」で改善することができます。
症状の目安として、血管の太さが7mm以下であれば、医療レーザーが適応します。
甲以外の「ふくはらぎ」「足首」「足の側面」などが気になっている人も目安にするとよいと思います。
また、下肢静脈瘤の場合でも、血管があまり太くなく、青く見える程度ならば、「ロングパルス・ヤグレーザー」での治療が可能です。

30歳代になると、下肢以外にも手や顔などにも血管が青く浮き出ることがあります。
このような症状にも「ロングパルス・ヤグレーザー」の治療が可能です。
以前は、このような症状を気にする人はあまりいませんでしたが、美容的な理由から治療したいと思う人が増えています。

美容的理由とは・・・
・手を人前で出すのが恥ずかしい。
・老婆のような手でびっくりしたことがある。
・女性らしさが失われていくように感じる。

このように血管が浮き出てくる原因は、主に加齢によるものなので、血管を目立たなくするだけで、若々しく、印象も大きく変わります。
ニックネーム 赤ら顔の改善方法 at 00:00| Comment(0) | 赤ら顔の改善方法